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アートひと口メモ  「上村 松園(うえむら  しょうえん)」 日本画家(栖鳳の弟子) 

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2019年10月04日

アートひと口メモ  「上村 松園(うえむら  しょうえん)」 日本画家(栖鳳の弟子) 

写真は、松島比呂子和紙彩画作品「湖精」

アートひと口メモ  「上村 松園(うえむら  しょうえん)」 日本画家(栖鳳の弟子) 

写真は   写真は、松島比呂子和紙彩画作品「湖精」

上村松園 
1875年~1949年   京都府下京区に生まれる。女性として初の文化勲章を受賞
父は彼女の生まれる2ヶ月前に他界。母の手一つで育てられる。母は四条通御幸町の葉茶屋「ちきりや」を営む。
女性が職業を持てる時代ではなかった明治半ば、母は娘の望む絵を描きたいという気持を受け入れ小学校卒業と同時に京都府画学校へ。
そこで最初の師となった鈴木松年と出会った。後に幸野楳嶺に師事。
楳嶺死後、その師の四天王の一人竹内栖鳳に師事する。
1900年日本美術院・日本絵画協会連合第9回共進会合同展で「花ざかり」が銀はいとなり
一躍脚光を浴びる。
明治時代にはなかった、浮世絵ではない写実的な美人画は新しいタイプの日本画であった。
これを境に画家としての地位を築いた。
明治後期から昭和初期にかけて、美人画の傑作を描き 「美人画の巨匠」と呼ばれる。
「一点の卑俗なところなく清澄な香り高い絵こそ私の念願とするところ」と
歴史、謡曲の物語を題材にして、珠玉の美人画を描き続けた。
特に京都の古き良き時代の女性を繊細な筆使いで日常の生活、風俗を切り取り新しい女性美の世界を描き出した。
上村 松篁 は息子である。

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