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アートひと口メモ  河井寛次郎

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2020年03月28日

アートひと口メモ  河井寛次郎

河井寛次郎

河井寛次郎  1890~1966
  陶芸家・彫刻・デザイン・書・詩・随筆
1890  8月24日島根県安来町 大工の家に生まれる。
1910  東京高等工業学校(現在  東京工業大学)窯業科入学。
      陶芸家・板山波山の指導を受け、窯業の科学的研究を行った。
1914  同学校卒業後,京都市陶磁器試験場に入所。後輩の濵田庄司と
      共に1万種以上の釉薬の研究や中国陶磁等、過去の陶磁の
      模倣や研究も行った。
1920  京都五条坂の五代清水六兵衛の窯を譲り受け「鐘渓窯」と名付け
      作品製作開始。同年京都宮大工の娘つねと結婚。
1921  「創作陶磁展覧会」東京 高島屋で開催。一躍注目を集める。
      その年柳宗悦の「朝鮮民族美術展」で感銘を受けた。
1926  柳、濵田と共に日本民芸美術館設立。「民芸運動」を勧める。
      無名職人による日用の美を世の中に広める。
1929  富本憲吉・黒田辰秋・バーナード、リーチらと合流。
1937  自宅兼仕事場を設計し完成させる。(現在河井寛次郎記念館)
1966  76歳没  無位無冠の陶工として晩年まで創作活動を行った。