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アートひと口メモ  「本阿弥光悦(ほんあみ こうえつ)」

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2019年09月20日

アートひと口メモ  「本阿弥光悦(ほんあみ こうえつ)」
アートひと口メモ  「本阿弥光悦(ほんあみ こうえつ)」

写真は、光悦の書に触発されて描いた冨永圭志の作品「kouetu」20万円

本阿弥光悦  1558年~1673年  京都に生まれる。
生家は代々刀剣鑑定・研磨を家職  安土桃山時代~江戸初期に活躍した芸術家。
書家・陶芸家・画家・出版社・作庭師・能面うち等々マルチアーティスト。(日本のダヴィンチ)
伝統文化を愛し、斬新な造形感覚は、独自な創作を生み出した。
書は寛永の三筆の一人 光悦流の祖  陶芸は楽家2代目3代目の指導を受けて、国宝「不二山」
他に「雨雲」「雪峰」「時雨」「加賀光悦」等が有名。日本で初めて箱に署名して芸術品に高めた。
50代に、応援していた俵屋宗達と「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」を共同制作。
1615年徳川家康より京都鷹峯に広大な土地を与えられ芸術村を作る。(光悦村)
決闘前の宮本武蔵も、この村に滞在している。
金工・陶工・蒔絵師・画家などの芸術家を集めて指導しながら芸術三昧の日々を送る。
絵画では琳派の祖であり、美術品を生活道具として愛用した。
79歳没