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アートひと口メモ 「熊谷守一(くまがい もりかず)」

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2019年09月25日

アートひと口メモ 「熊谷守一(くまがい もりかず)」

写真は、松島比呂子作品「愛しきもの」

アートひと口メモ 「熊谷守一(くまがい もりかず)」

写真は、松島比呂子アクリル作品「愛しき者」

熊谷守一(くまがい もりかず)  
1880年 岐阜県恵那郡付置村知村の 孫六郎の三男として生まれる。父孫六郎は初代市長後に衆議院議員。
岐阜の家には異母兄弟姉妹が同居する、複雑な環境でそだつ。1897年  中学3年で画家を志望する。
1900年  東京美術学校西洋画選科入学。1904年 卒業。 1909年 第三回文展に「ろうそく」出品。褒状をうける。
1922年  結婚。二男三女をもうけるが、長男と次女が残され、他の三人は病死する。
1947年  二紀会結成 会員になる。1964年  5月パリで個展が開かれる。
1967年  文化勲章者に内定されたが辞退する。87歳  無欲恬淡な人であり、温和で鋭い感性の人。
1976年  岐阜県恵那郡付知村に「熊谷守一記念館」設立される。
1976年  「アゲハ蝶」が絶筆となる。 単純な構図に絵画の真髄を具現。
1977年  8月1日永眠    守一の言葉 「絵でも字でも、上手くかこうなんて、とんでもないこと」
名声もお金に対する欲くもなく、素晴らしい芸術を描こうという気持ちもなかった。